嵐のワクワク学校で学んだこと♪ 「ドキドキ」の授業
仕事やイベントで忙しくしていたら、
嵐学園から学んだことを日記にすることが遅くなってしまった~(*_*)
まぁ、覚えている限りで授業を復習していきたいと思います(^_^)/
初の生嵐ドキドキワクワク
それはもう、カッコヨカッタです(照)
隣の席の方も、ニノファンだったので嬉しかったなぁ。。。
学校(東京ドーム)の教室には、歴代校長(嵐5人)の写真が飾られていたり、
いろんな色の風船でデコレーション(動物や学園の紋章が)されていました
授業が始まる前に、みんなに「気づいてた?」と、質問があり、
警備員さんが拡声器をもってアナウンスしていたのが、なんと!松潤の声の録音だったんですって。
わたしは、全然気づかなかった~(*_*)
「日々是気付」がモットーでした :日々気づいていくことで、何気ない日常が素晴らしいものになるよ~とのこと^^
一時間目は、二宮先生の「ドキドキ」の授業。
「最近、ドキドキしてますか???」
「人は何故ドキドキするのか?」の二宮先生からの問い。
そこで、
「ドクン・ドクン・ドクン・・・・」と何やら心臓の音が・・・
ニノ先生の心臓の音をみんなで聞いてました(笑)
「ナイスビート♪」(笑)
相葉ちゃんは、何度も「あげぽよ~♪」を連呼してました。何だったんだろう?(笑)
では、「人は一日何回鼓動を刻んでいるのか?」と、ニノ先生自身の実験が始まりました~。
VTRでまとめられていて、見ていて面白かったよ~☆ しょっちゅう、チェホンマンが出てきてた!
1日‐ 10万3572回。
その鼓動がどれだけの血液を送り出しているのかというと“7トン”!!
血管の長さが10万km 約地球2週半!!
そして、なぜか400M走を走るという、ファンには嬉しい出来事もっ ニノ先生は、自分は走らないので、涼し気な顔をしてました。
400m走の順番は、スタートでフライングした翔ちゃん→ リーダー → 相葉ちゃん → 松潤でした
最後のメモを( ..)φは・・・
「毎日7トンの血液達が10万キロを走っている」で授業が終えました。。。
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